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「ザ伊勢講」とは
「伊勢に行きたい、伊勢路がみたい、せめて一生に一度でも・・・・」と唄われたお伊勢参り。その神宮の門前町として栄えてきた伊勢は、現在も年間650万人の参詣者がある神宮を中心に、多くの観光客を迎え入れております。しかし、その大半は内宮・外宮の参拝を終えるや、そそくさと伊勢を去っていかれます。 はるばる伊勢までおいで下さる方々に、じっくりと伊勢の町のよさ、奥深さを味わっていただきたい、そして、”遠くにいる親戚”のように、時折、ふらりと訪ねてきては、伊勢の町をなつかしみ、楽しんでいっていただきたい、というのが「ザ伊勢講」をつくったねらいです。 かつての「伊勢講」では、講の会員が伊勢へやってくると、御師(おんし)が宿の世話や参拝・見物の面倒を見て、心からのもてなしをしたといいます。 「ザ伊勢講」では、地元の伊勢市民が、御師の役を果たしたいと思っています。そして、全国各地のお伊勢参りの人々が伊勢でさまざまの情報を交換し文化を高めあったように、「ザ伊勢講」が、たがいに地方文化を交流しあう場になれば・・・・・と考えます。 |
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「ザ伊勢講」の活動
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ザ伊勢講では、伊勢のすばらしさ、町の魅力を多く の方々へお伝えしたいと願い、毎年オリジナルカレンダー「伊勢講暦」を発行しております。 毎年この「伊勢講暦」は、伊勢の暦として、出るのを楽しみに待たれる方もおられるほど年毎に人気が高まっています。今年発行の’98「伊勢講暦」は、”伊勢の四季”をテーマに構成いたしました。 伊勢の暦の原点にかえって、美しい伊勢の自然・街を季節感あふれる写真で、イメージ豊かに紹介しています。また従来どうりに伊勢を中心とした地域の祭り・行事なども日付に添えてありますので、何かと便利に御活用いただけるものと思います。 今年発行の’99年「伊勢講暦」は「伊勢・歌枕の旅」をテーマです。 この美し國・伊勢に訪れた歌人・俳人達が残していった歌を、自然や季節感あふれる写真と共に、イメージ豊 かに構成いたしました。 |
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